2019年6月9日

デジタルリメイク相談会開催 <浜松 グランベルク>

6月15日(土)~17日(月)に 静岡県 浜松市 グランベルクでは デジタルリメイク相談会を開催いたします。

デジタルリメイク3つの安心

1・分かりやすくて安心!

3Dプリンター立体のデザインサンプルを出力。 お客さまオリジナルのデザインを、何型でも、何度でもお試しいただけます。

2・イメージしやすくて安心!

360度回転する画像でデザイン画を確認出来、その場でプラチナ・18金イエローゴールド・ピンクゴールドなどお好きな地金で具体的にイメージ出来ます。

3・有資格者がいて安心!

デジタルジュエリー®協会での実習を終え認定されたデジタルジュエリー®デザイナー、石川と酒井が心を込めてアドバイスいたします。

 

 

グランベルク(静岡県)

〒432-8068  静岡県浜松市西区大平台3丁目15−6

TEL:053-523-8558 FAX:053-523-8557

営業時間 10:00-18:30
定休日 水曜日・木曜日

直営店HP → https://glanzen-berg.com/

オリジナルブランド「Gluck」とデジタルジュエリーのHP → https://gluck-gb.com

2019年4月30日

千葉県 デジタルジュエリー®のお店「サンビジュウ」 <令和>2019年5月1日 オープンのお知らせ

千葉県 デジタルジュエリー®のお店 「サンビジュウ」

「令和」2019年5月1日 オープンのお知らせ

 

プレスリリースはこちら

https://www.dreamnews.jp/press/0000193646/

2019年4月19日

ベルティーサイトウさんが さくらんぼテレビの テレビ番組「さくらんぼテレサーチ」に登場しました!

山形県 デジタルジュエリー®ステーション  山形市と長井市にお店があるベルティーサイトウさんが さくらんぼテレビテレビ番組「さくらんぼテレサーチ」に登場しました!

デジタルジュエリー®デザイナー 土屋歌菜江さん 齋藤社長

下の写真は 撮影時の様子です。

2019年4月1日

サンビジュウ(千葉県)

千葉県船橋市 北習志野駅より徒歩5分のサンビジュウ

3DCAD・3Dプリンター・バーチャル試着アプリでお客様のオーダージュエリー・ジュエリーリフォーム・婚約指輪・結婚指輪をおつくりします。

サンビジュウ
代表 岡田泰典
住所:千葉県船橋市習志野台3-14-23
TEL:047-767-9450

URL:https://st-bijoux.jp
ブログURL:https://blog.st-bijoux.jp

E-mail:info@st-bijoux.jp

2019年3月20日

山形新聞に掲載されました。

山形県 デジタルジュエリー®ステーション  ベルティーサイトウが 山形新聞に取材を受け2019年3月19日に掲載されました。

デジタルジュエリー®秘密基地(東京)

JR大塚駅から徒歩7分の静かな住宅街の中にあるのがデジタルジュエリー®秘密基地

 

デジタルジュエリー®秘密基地内部は コンピュータと3Dプリンター類でいっぱい

ここから数々のジュエリーが生み出されています。

1996年から3D-CADと3Dプリンターを使いデジタルジュエリー®を作り続ける 佐藤善久があなたのご希望のデザインを仕上げます。

 

iPhone/iPad用の無料アプリでバーチャル試着も可能です。

ダウンロードはこちら

株式会社デジタルジュエリー

佐藤善久

住所:東京都豊島区巣鴨4-2-4
TEL03-3940-0821
URL:http://www.djf.co.jp 

E-mail:zen@djf.co.jp

ブログhttp://blog.djf.jpn.com/

 

【デジタルジュエリー®秘密基地】オーダー事例

[pt_view id=”db91010x2w”]

2019年1月3日

2019年 会長挨拶

カテゴリー: お知らせ

新年明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。

また、旧年中はひとかたならぬご厚情を頂きありがとうございます。

 

我々、デジタルジュエリー®協会におきまして2018年後半より、これまで推進活動をしてまいりました

「デジタル変革を推進するショップ」の急加速な広がりを得ることができました。

 

それは、ジュエリーCADでデザインし3Dプリンタで製作する、360度確認できるデザイン画を

お客様のPCやスマホなどにダイレクトにアピールし、不安を取り除くべくデジタルジュエリー®のコンテンツを提供することであります。

 

デジタルジュエリー®協会の「デジタル変革を推進するショップ」とは、

①デジタルジュエリー®スクールを受講。

②ホームページを所有し情報・告知が自在に出来る。

③バーチャル試着アプリもしくは、3Dプリンターが店頭にあり、オーダーリフォーム時にお客様に対して形状確認などで不安がないオーダーリフォームを提供することが可能。

 

上記のデジタルジュエリー®の考えを学ばれた認定店はデジタル化を最大限活用しジュエリーデザインを身近に、もっとジュエリーを楽しんでいただきたいという共通の理念を持つものです。

 

時間や場所の拘束がないデジタルコンテンツの特性上、これらのノウハウをもって活動できる認定店を一県一店を掲げており、

2018年において4件、2019年にはもう既に2件の認定店となるべく準備に入っております。

 

CG(コンピューターグラフィックス),AI(人工知能),AR(拡張現実),VR(バーチャル・リアリティ)が様々な業種に浸透し、

サービスが広がれば、我々のジュエリービジネスも「デジタル化」に沿った展開で対応する必要が出てきます。

今後の大きな流れを見るならば、

少し過激な言い方かも知れませんが、立体物であるジュエリーを3D-CADで表現できないジュエリーデザイナーは今後 存在できるでしょうか?

2020年からプログラミング教育が始まる中で、モノのプログラミング=3D-CADを使いこなしているエンドユーザーが、

そのようなジュエリーデザイナーに依頼が来るでしょうか?

 

ジュエリーという「コト消費」の代表的なものであっても、既にデジタルサービスの上に成り立ち、大きく影響してくると確信しております。

 

2019年もデジタルジュエリー®協会は「デジタル変革を推進するショップ」を広げる如くジュエリー業界に門戸を開放し最大限、告知推進尽力して参ります。

これを年頭のあいさつとして皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

2019年 元旦

デジタルジュエリー®協会会長

大山 剛

2018年8月25日

CADの操作を習うのか ジュエリー製作のツールとして習うのか?

カテゴリー: お知らせ

ジュエリー向き 3D-CAD 比較

CADの操作を習うのか ジュエリー製作のツールとして習うのか?

という観点から 今日は書いてみました。デジタルジュエリー®秘密基地  佐藤善久です。

ソフト価格 (税込み)2018年8月22日調べ

JCAD3
GLBバージョン   216,000円 (通称プロバージョン)
BASICバージョン  37,800円

3design
Proパッケージ  923,400円
デザインパッケージ 561,600円 (但し3Dプリントに必要なSTL変換は出来ません)

ライノゴールド
プロセット  591,840円
ベーシックセット  375,840円

機能面・操作面につきましては 特徴が違うので 比較は難しいです。
ただ 3designの履歴機能は強力で 工業系のミッドレンジクラスCAD(100万円)でないと付かない機能なので Proパッケージの923,400円は決して価格が高いわけではありません。
また 3design デザインパッケージ 561,600円はデザインは可能ですが オリジナルファイル形式から3Dプリント時に必要なSTL形式に変換ができないので 単体では機能しません。 Proパッケージ 923,400円を1つ所有していて追加での購入は デザインパッケージ 561,600円で良いのかもしれません。
また パヴェリング等を作るときに パヴェ配置機能が精度を上げてきていて便利のようですが、年間に パヴェデザインを何型デザインしますか? 正直 わたくしはここ2・3年 パヴェデザインのオーダーの受注は無いです。(笑)

ライノゴールドは 約10年前の登場時には 20万円以下の価格で中々 魅力的な価格でしたが、近年 セット販売で付帯するソフトが増えて販売価格が上昇し プロセット591,840円の価格帯になってしまいました。  また 工業系の3D-CAD ライノセラスをベースにジュエリー用のプラグインが組み込まれたソフトがライノゴールドです。

ちなみにライノセラス単体としては Rhino 6 for Windows商用版 155,520円で日本代理店のアプリクラフトから販売されています。

JCAD3は 元々山梨県の地場産業振興の研究開発事業で山梨県工業技術センターと山梨大学の研究成果として作られたMade IN JAPANのソフトで、UNIXで動作動作するソフトで150万で販売されていました。
その後、開発が株式会社メイコーに移り、WINDOWS95が発売されたのを機にWINDOWSに移植されました。また、価格も宝飾業界に受け入れてもらうために低価格化を実現。JCAD3/匠PROは、海外でも使用され、ブルガリ、キメント、などの有名会社で使用されていました。 そして現在は 株式会社GLBによってJCAD3 GLBとして販売されています。
発売当時から インターフェースが変わっていないので見た目がやや古い感じは否めませんが、 ジュエリーをデザインするには 四面図として連動しているので実は作業しやすかったりします。  というのも3D-CADでのデザインは デザインといいうより設計する感覚です。 最終目的は 3D-CADでデザインした3Dデータを使って3Dプリンターでレジン(樹脂)リングなどを作り 原型等にするのが目的になるからです。また 元々ジュエリー用に20年以上も前に開発されたソフトなので 見た目などを含めて基本的に古いかんじですが、それがかえって ジュエリーを作るときに どう3D-CAD上でデザインするかと考えたときにわかりやすいです。 手書きの四面図のデザイン画が変わらないのと同じです。

個人でも企業としても 3designの 100万近いソフト代は 導入するのに勇気が要りますね。 またスタッフが増えた場合 追加でデザインパッケージを購入すると2台計150万円です。 JCADはフル機能のGLBバージョンが216,000円 元々は専門学校の学生さん用に基本コマンドで構成されているという位置づけのBASICは37,800円です。
甲丸や簡単なデザインはこのBASICで事足りてしまいます。 なのでGLBバージョン216,000円 1台 BASIC 37,800円を2台購入しても 291,600円です。
さらに JCAD3は軽いソフトで ハードウェアのスペックも高くありませんので 最初は持っているWINDOWSパソコンにインストールして その後目的に合わせたパソコンの購入を薦めています。

3台導入例比較

★JCAD3 GLB        216,000円×3台=648,000円
★3design Proパッケージ   923,400円×3台=2,770,200円
★ライノゴールド プロセット 591,840円×3台=1,775,520円

こちらは同じ場所に3台ではなく 3店舗に1台づつ配置的な発想でとらえてそれぞれのソフトの最上位バージョンの金額で比較しました。

JCAD3・3design ・ ライノゴールド どちらのソフトでも使いこなしている方は使いこなし きっちりジュエリービジネスをされています。 しかし どちらのソフトでも上手く使いこなせなくて お蔵入りさせてしまった方も多くいます。

結局 3D-CADソフトがビジネスをするわけでなく 3D-CADソフトを使い どうジュエリービジネスにしていくかが ポイントなのです。

昔は 3D-CADソフト販売店のセールストークとして このCADを使えば月に何十本もデザインできます。とか このCADソフトを使えば簡単にデザインできます。的なことが展示会等でよく聞かれました。

確かに 当時でも上手く使いこなしている方はいましたが、 ジュエリーにするには 3D-CADでのデザインだけでなるわけではなく それを3Dプリンターで3Dプリントする技術。 そしてできたレジンの原型を使って それを金やプラチナの金属のジュエリーにする技術などが必要です。 その技術は 小売店は当然持っていない技術ですし、職人さんでも 当時は レジンをジュエリーにするのは未知な技術でした。

なのでソフトを購入して ソフトの操作方法を覚えても そこから先に進めるのが至難の業でした。  3Dプリンターも高価ですし 外注で3Dプリントを依頼しても指輪1本15,000円から20,000円(大きさにより値段が変わる)もしていたので テストすることもままならない感じでした。

弊社運営のデジタルジュエリー®スクールには ジュエリーのプロ向けのデジタルジュエリー®プロ講座 1,296,000円(JCAD3 GLB 1台付属)という講座があります。

こちらは例えば ジュエリー小売店に教えにいくイメージですので 同時ならば2・3人受講可能です。 (但しソフトは追加で2台購入してください。その場合BASIC37,800円でもOKです。)
講座を3人で習っても 1,296,000円+追加GLBバージョン216,000円×2台=1,728,000円です。
(追加2台がBASICだと37,800円×2台=1,371,600円です。)
授業料を入れて3人でならって3台JCAD3 GLBソフトが手に入っても 1,728,000円

3design Proパッケージ 3台分購入 2,770,200円より 100万円も低コスト
ライノゴールド プロセット3台購入のソフト代とほぼ同額です。

しかも そのプロ講座の授業内容が
第一回 連続する3日間 (ジュエリーCAD基礎)
第二回 連続する3日間 (石枠 レンダリング)
第三回 連続する3日間 (復習・応用)
(ここまでの過程を 2か月の間で行うのが好ましい)
その後 様子を見ながら
第四回 連続する3日間 (3Dプリンター実践編)
第五回 連続す3日間 (3D-CAD 応用・実践)
第六回 連続する2日間or 3日間 東京にて3Dプリンターで作るジュエリーメイキングの現場 視察
(ここまでの過程を2か月の間で行うのが好ましい)

第七回 連続する3日間 実際に店頭にて2日間のデビューイベント開催 そのサポートを行います。
と 小売店が店頭で 3D-CADや3Dプリンターを活かして オーダーリフォームがとれるようになる為の講座になっています。
「3Dプリンターを店頭に追うのはどうなの?」と思われる方は多いかと思います。 それこそ昔は1,000万円近くししかも大型の装置(コピー機より大きい)ものでしたので そのようなイメージを持たれる方は多いですね。 しかし 3Dプリンターは登場から20年以上が経ち基本特許が切れて 価格もやすくなりしかもデスクトップサイズまで小型化されています。
ちなみに 最近わたくし佐藤善久が メインで使っている3Dプリンターは ノーベル1.0Aという機械で 価格 349,920円 本体サイズ280 x 345 x 590 mm
本体重量 9.6 kg (500 gのレジンを含む)という小型サイズです。
しかも 指輪1本を試作として100ミクロン(100/1000ミリ)で3Dプリントしても1時間かからない時間です。 (指輪を横に置けるデザインなら30分程度です。)

 
ノーベル1.0A                     B9core

すると3Dプリンターがあれば その場でお客様とのオーダー・リフォームの商談が形状確認を含めて成立してしまうことを意味します。
また オーダー結婚指輪などは 横に置けるデザインなら 2本でも30分くらいです。

ここまでスキルがあがると ただオーダー・リフォームを受注して 出来上がったらそれをお渡しするものではなく、 3Dプリンターを使うことによってお客様に驚きの体験を提供できるジュエリーオーダーリフォームに変化します。

また 3Dプリンターを所有してしまえば 出力にかかるコストは指輪1個あたり100円はかかりません。(電気代・レジン代)

さらに 仕事が集中する工場などの方には さらに高速で3Dプリントの精度が高い B9COREという装置がお勧めになります。 B9COREの導入にあたっては200万円くらいのイニシャルコストがかかりますが、量産する仕事ならコストは合うはずです。(B9COREは3年リース 5年リースも可能)
ただし ジュエリーのデザインによっては 上記の光造形タイプでは難しい形状もあることは事実です。 その場合はデザインによって向いている3Dプリンターがあるので外注をすれば解決できます。

このプロ講座は 受講される会社の特性に合わせた仕組みづくりのコンサルタント機能もついていますので あなたのジュエリービジネスをデジタルシフトすることが可能です。

JCAD3でデザインすれば 体積計算機能を使い そのジュエリーの重さの予想が可能。
また nStylerというリアルタイムレンダラーを使った授業はこのようなお客様のテンションがあがる完成予想図の作成が可能です。

 

また、3D-CADで作成したジュエリーデータを使い バーチャル試着アプリ(別料金初期費用32,400円 利用料年間129,600円)での試着も可能。 こちらはお店のオリジナルアプリとしてリリースが出来ます。

   

アプリによるバーチャル試着     LINEなどを使ったデザイン確認

さらに 形状確認を スマホ上のLINEアプリなどメッセージアプリを使い360度デザインを廻して確認するバーチャルジュエリー製作(講座にあり)が可能。

デジタルを使い倒し 3D-CADと3Dプリンターを製作の道具だけでなく オーダーリフォーム受注のツールに変えていくのがデジタルジュエリー®プロ講座です。

講座受講者事例として 高松市 ジュエルエファーナ 大山社長 (現 デジタルジュエリー®協会会長) は 2013年5月の受講され 今ではデジタルジュエリー®を自由自在に操られてジュエリービジネスをされています。

ジュエルエファーナ  大山社長(デジタルジュエリー®協会会長)ブログ  →  http://ephana.com/

さっ 次は あなたの番です。

デジタルジュエリー®プロ講座を受講して 自由自在にデジタルジュエリー®を操りジュエリービジネスをしませんか?

2018年1月4日

デジタルジュエリー®協会 会長挨拶

カテゴリー: newsall,お知らせ

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は、一方ならぬご支援、ご鞭撻をいただきまして誠にありがとうございました。

我々、デジタルジュエリー®協会に於きましては、3Dプリンタを使った「デジタルものづくり」へのクリエーター育成に更なる追い風となった年でありました。

 

その背景には、各企業や分野にデジタル思考への移行が挙げられます。

AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)、VR(仮想現実)といった言葉が身近に聞かれ、製品や生活に浸透してきています。

自動車業界では、ガソリン車からハイブリット車、そして完全EV(電気自動車)へシフトの流れ。また見逃せないのが自動運転技術はIT業界も有望市場だと参入している現状。

工業界に於いては進化した3Dプリンタの出現で使用できる素材が広がったことと精密さが製品へのイノベーションにつながっています。大量生産・大量消費の事業計画から多品種少量生産、そして個々のカスタマイズへとプロダクトが生まれてきています。

医療業界はCT画像から3Dプリントしたシミュレーションモデルを使い患者へのインフォームドコンセントに利用したり、人工皮膚への研究材料に幅を広げています。

おもしろいところでは、今後食糧情勢をにらんだフードプリンターの開発などがあります。触感や味などをコントロールできる研究がなされ、これまでになかった形状の食材もできるといった画期的な3Dプリンタまで研究開発されています。

また、政府や経済界でも急速にデジタル化を取り入れ、より暮らしやすい社会の実現を目指している最中じゃないでしょうか。

 

そして、人々の意識が増してきているのが「働き方改革」。

まだほんの一部ではありますが大手企業や地方自治体での副業許可が導入されたことで、新たな職種へのチャレンジやスキル習得などにも目を向けていっていると感じます。

不透明で閉塞間の漂う今、若者や働き世代の中で、企業に属しているから安泰という神話も崩れ無きに等しく、自分の道は自分で選ぶ、複数の収入源獲得が今後ますます認知され重要となってきます。

 

そんな情勢からも、「副(複)業」が個人に浸透し今、働いている環境が突然変わってしまっても、別のチャンネルから収入を得られる体制が整っていればまずはなんとかなると考えるでしょう。

我々デジタルジュエリー®協会はまさにデジタルを駆使した働き方改革を推進し、3Dプリンタを使った「デジタルものづくり」の楽しさを広め、副収入を得られる方々を増やしていきたいと考えております。

 

ますますデジタル環境が浸透してくる2018年。便利ではあるが格差が広がる今の時代。

我々デジタルジュエリー®協会は重要な位置にあると自負し、普及の役割とさらなる努力を続け邁進したいと決意を申し上げ新年の言葉とさせていただきます。

« 前ページへ次ページへ »